互いを生かし合う関係をこそ選ばなくてはなりません | ブログ幸福の科学

互いを生かし合う関係をこそ選ばなくてはなりません

断じて、妻と夫が競い合い、

お互いの長所を削ぐようなことがあってはなりません。

親と子においても同じです。

互いを生かし合う関係をこそ選ばなくてはなりません。

(『限りなく優しくあれ』第1章)