ゴッホの絵とムンクの「叫び」 | ブログ幸福の科学

ゴッホの絵とムンクの「叫び」

「私は、フランスで、ゴッホの作品ばかりが展示されている美術館に行ったことがあるのですが、さすがに頭がくらくらしたのを覚えています。ゴッホの絵を1枚くらい見ている分にはよいのですが、すべてゴッホの作品ばかりとなると、何か異常な世界に入ったような感じがして、頭がくらくらしました。ゴッホの作品には、やや、そういう異常性がありました。
ムンクの作品も、好きな人は多いのでしょうが、『叫び』という作品に描かれている怖い感じは、どう見ても地獄界の波動に近いでしょう」