苦境に陥ったときは、まず本来の自己とはいったい何であるかを知る必要があります。
- 大川 隆法
- 幸福への道標
苦境に陥ったときは、
まず本来の自己とはいったい何であるかを知る必要があります。
「本来の自己は、無限者なのだ。無限力を持っている者なのだ」
と気付くことです。
そして、この気付きが、
無限の力を引き出すための原動力となっていくのです。
(『幸福への道標』第二部第4章)
苦境に陥ったときは、
まず本来の自己とはいったい何であるかを知る必要があります。
「本来の自己は、無限者なのだ。無限力を持っている者なのだ」
と気付くことです。
そして、この気付きが、
無限の力を引き出すための原動力となっていくのです。
(『幸福への道標』第二部第4章)