苦境に陥ったときは、まず本来の自己とはいったい何であるかを知る必要があります。 | ブログ幸福の科学

苦境に陥ったときは、まず本来の自己とはいったい何であるかを知る必要があります。

大川 隆法
幸福への道標

苦境に陥ったときは、

まず本来の自己とはいったい何であるかを知る必要があります。

「本来の自己は、無限者なのだ。無限力を持っている者なのだ」

と気付くことです。

そして、この気付きが、

無限の力を引き出すための原動力となっていくのです。

(『幸福への道標』第二部第4章)