自灯明を灯す人たちと「助けて欲しい」という人たち | ブログ幸福の科学

自灯明を灯す人たちと「助けて欲しい」という人たち

「みずから光をともそう」と思う人の数が多くなっていくことで、

地上は光に満ち、天国に近づいていきます。

ところが、「助けてほしい」という人ばかりが増えたならば、

この世は闇に沈んでいくのです。

(『希望の法』第5章)