悪を思い、悪をなしたのであるならば、 | ブログ幸福の科学

悪を思い、悪をなしたのであるならば、

悪を思い、悪をなしたのであるならば、

反省によって、悔い改めによって、まずそれを断つことです。

自らのなした悪しき行いについて、深く反省をすることです。

自分自身の良心に対して、自分自身の真心に対して、

自分自身の心の奥なる守護霊に対して、

そして仏に対して、「申し訳なかった」と詫びることです。

そして、「今後、悪はなすまい、思うまい」と誓うことです。

(『信仰告白の時代』第3章)