死後も「肉体を自分である」と思う人には苦しみが続く | ブログ幸福の科学

死後も「肉体を自分である」と思う人には苦しみが続く

大川隆法先生の著書「復活の法」によると肉体の自分を自分だと思ってる人は

死んでも肉体の自分を自分だと思ってるそうです。

例えば交通事故で急死した場合

死んだ後、霊体になっても頭から血を流して「苦しい苦しい」という状態で生存し

遺族の背後霊になってる場合がよくあるそうです。